ひじ痛・腱鞘炎

はなまるマーケットのとくまるでは、ひじ痛と腱鞘炎(けんしょうえん)が特集されました。

主婦に多いひじ痛と腱鞘炎

主婦の方は、家事が原因でひじ痛になる方が多くいます。
年齢を重ねることにより、筋肉が衰えてしまうことも原因の一つ。

また、手首が痛む場合は、腱鞘炎になっている可能性があります。
家事などで手の指を頻繁に繰り返し使うことが原因。

一度ひじ痛や腱鞘炎になってしまうと、最低でも半年、長い場合は
約2年ほど痛みが続くことがあります。
最悪の場合は手術をする必要も出てくるため、注意が必要。


ひじ痛

ひじ痛は家事をしている主婦なら、誰でもなる可能性があります。

暑い時期よりも寒い時期の方が、皮膚の温度が下がるため、痛みに敏感に
なるので、痛めている方は冬にはとても辛くなります。
反対に温めると鈍感になるので、温めれば楽になる場合もあります。

ひじ痛の原因は、ひじを使い過ぎて起こるのではなく、手首を動かすことに
あります。
手首を動かす時には、短橈側手根伸筋というひじとつながっている筋肉が
使われ、使い過ぎるとひじの部分が炎症を起こして痛くなるのです。

そのため、フライパンを持ったり、洗い物をしたり、ぞうきんを絞る時、
洗濯物を干す時などに手に負担をかけてしまい、それが積み重なると
ひじ痛になってしまいます。


ひじ痛の治療方法

ひじ痛を治すためには、肘を使わないことが一番。
しかし、主婦の場合はそれが無理なので、ちょっとした工夫で負担や
痛みを和らげる必要があります。

・フライパンの持ち方
 フライパンは下から持つようにする。
 柄にタオルなどを巻いて太くすると、使う筋肉の効率が良くなる。

・洗い物
 重いものは手で持たず、シンクに置いたまま洗う。

・掃除機
 柄を手前に引いて持つ。

・ぞうきん絞り
 ぞうきんはなるべく細く持って、手首を内側に曲げる。

・洗濯物
 重い洗濯物を干す時は、必ず両手で持って干す。

たったこれだけのことに気をつけるだけで、痛みを和らげることが
できます。


ひじ痛の診察

ひじ痛になった場合、靱帯が筋肉が切れている場合もあるため、痛みが
長く続いたり痛みが激しい場合は、必ず病院へ行くようにしましょう。

診察では、筋肉が炎症を起こしているかどうかを調べるために、医師が
直接触る触診が行われます。
次にMRIを使ってひじの断面をチェックします。

ひじ痛と診断されて、痛みが強い場合は患部を冷やしたり、注射を打つ
ことがあります。
痛みが無くなってきたら温めたり、電気治療を行って血行良くします。

症状が治まってきたら、次にストレッチを行います。


ひじ痛予防・緩和ストレッチ

1.ひじを伸ばして、息をしながら手首を下に曲げて15秒キープします。

2.手首を上に曲げて15秒キープします。

3.1〜2の動作を5回繰り返します。

※痛みがある場合は、無理せずにゆっくり伸ばすようにします。


腱鞘炎

腱鞘炎は繰り返し行う動作が原因でなることが多くなっています。
携帯電話のメールの打ち過ぎ、パソコンでの入力作業、長時間の
電話での腕の固定などが主な原因。

指には腱というヒモのようなものが付いていて、その腱が行ったり
来たりすることで指は動いています。
腱は腱鞘という筒の中を通っているため、指を使いすぎると腱と
腱鞘が腫れて痛くなるのが腱鞘炎です。


腱鞘炎の治療法

痛みが強い場合は患部を冷やします。
痛みがあまりにもひどい場合は、病院に行って注射をしてもらう
ことも可能。

痛みが和らいできたら、次にろうで温めるパラフィンパックなどの
温熱療法を行います。

腱鞘炎を根本的に治療するためには、指を使わないことが一番ですが、
主婦の場合は使わないわけには行かないので、なるべく無理をしない
ことが大切です。


腱鞘炎予防・緩和ストレッチ

1.手をグー・パーの形に動かす動作を10回繰り返します。

※指を使う前に行うと効果的。


膝の痛み

膝(ひざ)の痛みが気になる方は、以下のサイトで解消法を解説しています。
ぜひ参考にしてください。
膝の痛み解消
posted by はなまるマーケットのダイエット! at 16:11 | 関節の痛み




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