冷え性対策

はなまるマーケットの「とくまる」では、冷え性対策が特集されました。

女性に多い冷え性

女性の約7割は冷え性に悩んでいるそうです。

単に冷え性といっても、東洋医学では冷え性は万病の元とされているため、
放っておくと大変なことになってしまいます。

例えば、月経困難症、月経不順などの婦人科疾患や、体の免疫力が低下して
風邪や病気になりやすい体質になってしまいます。

体温が1度下がってしまうと、免疫力は約40パーセントも下がり、
基礎代謝も約12パーセント低下してしまうのです。


内臓型冷え性

最近では手足が冷たくなる「末端冷え性」の他に「内臓型冷え性」という
体の中が冷えてしまう症状があることも分かっています。

「末端冷え性」は女性に多く、「内臓型冷え性」は男性に多い傾向が
あります。

見分け方は、お腹を手で直に触ってみて、手が冷たかったら「末端冷え性」、
お腹が冷たかったら「内臓型冷え性」になります。


冷え性の原因

冷え性の原因には、以下の3つがあります。

・熱が作れない
・熱を運べない
・熱が逃げやすい

原因はどれも「熱」ですが、熱を作るのは筋肉と肝臓。
そのため、熱を作らせるためには、運動と食事が大切になってきます。

しかし、冷え性の人は体が冷えているので、筋肉も固まってしまい、
動かすのが大変です。
体を動かさずに熱を作り出して、末端を温めるには「湯たんぽ」を
有効的に使いましょう。


湯たんぽ

ここ数年、冬には湯たんぽが大ブームになっていて、お店にはかわいい
デザインのものや、高い機能性を持った湯たんぽが売られています。

湯たんぽを使う場合、寝るときに足元に置く人が多いのですが、実は
この使い方は効率が悪いのです。

効率良く体を温めるには、体の中心部分から温めて、温まった血液が
体の末端まで流れるようにすることが大切。


■湯たんぽで体を温める順番

1.太ももを温める → 両膝の上にのせる

2.お腹を温める → 湯たんぽを抱きかかえる

3.お尻を温める → 椅子などに置いてもたれかかる

4.二の腕の外側を温める → 二の腕の裏側に当てる

※ポカポカしてきたら場所を変えましょう。


足の運動

冷え性で冷えた体は、筋肉がカチカチになっているので、血液の巡りが
悪くなっています。

ブーツを履くと足の皮膚を締め上げてしまうため、足の筋肉を硬く
してしまいます。

そのため、足の運動を行って血行を改善しましょう。


■股関節ストレッチ

1.立った状態で腰骨に手を置きます。

2.膝を立ててつま先を左右に回転させます。


■足先の運動

1.座って足を前に伸ばします。

2.足首の曲げ伸ばしを5回行います。

3.足裏の真ん中に手の親指を当てて足の甲を掴みます。

4.足の指の間に手の指を入れて、足の指の付け根を回します。

5.足首を掴み、足首を回します。
posted by はなまるマーケットのダイエット! at 17:45 | 冷え性対策




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